FC2ブログ
The Art Notes to the Swan of Tuonela トゥオネラの白鳥に捧ぐ鑑賞ノート
死の國トゥオネラには 黒い水が流れる川がめぐり その水辺を白鳥が 荘厳にゆっくりと進んでいる
DATE: 2012/02/02(木)   CATEGORY: HOLONの仕事
菫色の贈り物
ずっと以前からネットを通じて親しくさせて頂いている
カリノトウコ様が
ブログにて当デザイン工房[HOLON]の仕事を取り上げて下さいました

記事の日付はなんと、HOLON設立15周年を迎えたその日!
最高の贈り物を頂戴致しました
審美眼の高いカリノ様の追憶の一頁に仲間入りできましたこと
本当に光栄です
心より御礼申しあげます

カリノ様とのご縁を神様に感謝です♪

→カリノ様のブログ記事[菫色の贈り物]
スポンサーサイト



DATE: 2008/09/26(金)   CATEGORY: HOLONの仕事
大谷卓史『アウト・オブ・コントロール』
敬愛する友人である大谷卓史さんが『アウト・オブ・コントロール ~ネットにおける情報共有・セキュリティ・匿名性~』を岩波書店から出版されました!


otani_C.jpg
『アウト・オブ・コントロール』カバー/
硬質なテクスチャーのある紙にブルー・シルバー・黒の3色刷り



まずは、著者である大谷さんご本人からご著作の紹介文をお寄せ頂きましたので、以下に掲載いたします(青字部分)。わたくしどもが担当した装丁にも過分なお言葉を頂きました♪



WinnyやYouTubeによる著作権侵害、情報流出に見られるように、匿名性のある「群集のメディア」であるインターネットには制御不可能性が組み込まれてしまっています。おそらく今後もさまざまな事件がインターネットをめぐって起こっていくことでしょう。さらに、個人の力を増幅するインターネットによって、コンピュータの知識を身につけた個人が世の中全体にダイレクトに大きな影響を与えられるようになっています。

しかし、YouTubeの周辺にはビジネスチャンスやコミュニティが生れていますし、インターネットの匿名性にもさまざまなよき可能性が潜んでいるように思われます。個人の力を増幅するインターネットの力も、うまく使っていけば、確実に世の中をよくしていくことでしょう。私たちは、このインターネットの制御不可能性とどうつきあっていくかということが、本書の重要なテーマです。

少し玄人な視点から言うと、次の二点が、本書の学術的なオリジナリティです。この二つが、自分的には「読みどころ」です。

第一に、米国で展開している知的財産権の哲学・倫理学の知見を応用して日本の著作権法について深く分析した文献としては初めてのものです。

日本語による「著作権」そのものの情報倫理学的考察はすでに存在しますが、インセンティブ付与論から出ていません。しかし、先行研究が指摘するように、インセンティブ付与論はいろいろとへんてこな面があります。結局、著作権は市場的インセンティブ喪失を防ぐに過ぎず、インセンティブ付与論は著作権を拡大適用する温床になりかねないという指摘は、本書が初めて行ったものです。

第二に、匿名性の哲学的分析に加えて、その多義的な可能性とリスクに関して考察を加えた点でも、ほかの追随を許さないものと自負しています。匿名性を構成する二つの特徴(連結困難性と観察困難性)に加えて、なぜ私たちは匿名性を必要とするのかを理論的に考察することで、安全・安心のための監視とプライバシーという一見矛盾する要求をうまく調和させる手立てを探っています。

装丁は、友人のお二人、HOLONさんです。気合の入りまくった装丁で、たいへん美しく、風格のある本に仕上がっています。視覚的なイメージと手触りをうまく組み合わせたカバーはもちろんですが、ぜひカバーをめくって表紙も見てください。こちらもいっさい気の緩みのないデザインに感嘆するはずです。カバー、表紙、帯、見返しと銀色がたいへん印象的に使われているのも、本書の特徴だと思います。手元において愛でたくなること請け合いです。この装丁だけでも手に取る価値、大です。

お近くの書店でぜひ現物をご覧になってください。オンラインショップでも購入可能です。



ちあきなおみの話題にさらりと触れ、読む者をぐっと引きつけたところで本題へとみちびいてゆく様はエレガントの極みです。現代というさざ波がおおうなばらに通じているダイナミズムと、さざ波そのものを精緻に解き明かす筆致の妙技に、スタイルの粋を賛美せずにはいられません。

読む人は帆船の乗客となって、おおうなばらの波や風を肌で感じつつ陸地をめざし、さざ波と出会う体験をします。そして折々にいくつかの港に停泊しつつ、読む人は、それぞれの航海記(それは現代という難しい時代を生き抜く清冽なる知恵でもあるのですが)を紡ぎ上げることでしょう。大谷さんが航海士となって、誠実な羅針盤を示してくださいます!

皆様、ぜひご自身の書棚へ『アウト・オブ・コントロール』を!



装丁はわたくしどもHOLONが担当いたしました。

ご著作は、現代性と普遍性を兼ね備えた書物です。ブルーとシルバーを基調としたシャープでヴォリューム感のある図像を余白を残した紙面に配置することで、制御不可能性(アウト・アブ・コントロール)とそれが今後も増幅してゆく様を表現しました。

現代性の象徴であるその図像に、時流に流されない堅実なタイポグラフィを組み合わせることで、旬なムードと学術書(古典として読み継がれる強度を持った書物)としての信頼感とを同時に定着することを目指しました。

otani_O.jpg
カバー+帯/帯はシルバーの紙に濃紺1色刷り


otani_Hyoshi.jpg
表紙/あさぎ色の光沢のある紙にシルバー1色刷り



大谷卓史さんのweb siteはこちらです。 →Otani takushi's web site

岩波書店の紹介ページはこちら →『アウト・オブ・コントロール』

←青字タイトルをクリックすると書籍紹介ページに飛びます。
DATE: 2008/04/21(月)   CATEGORY: HOLONの仕事
HOLONの仕事★夏の夜の夢
劇団スタジオライフ公演『夏の夜の夢』の宣伝美術(チラシ・ポスター)とパンフレットのデザインを担当いたしました。

Dream_RGB.jpg
チラシ表面/ポスターは細部のデザインが若干異なります

月光に照らされた、月の女神ダイアナが支配する夜の森の幻想、妖精パックの手違いで混乱する恋人たちの可笑しさとミュージカル仕立ての楽しさ・・・幻想と喜劇が入り交じった物語のエッセンスをヴィジュアル化してみました。

幻想的な夜の森は、メリノ種の羊毛を使って表現しています。ハンド・カーダー(羊毛の繊維を揃える時に使う道具)でいろいろな色の羊毛をまぜあわせ(自分で染色した羊毛もあります!)、写真家の渋谷健太郎さんに接写撮影をしてもらいました。そして、手刺繍やリボン刺繍、アップリケやスワロフスキービーズなどを組み合わせて、妖しくも楽しい森の世界を。画像ではわかりにくいのですが月の上部をシルバー刷りして月光のひんやり感を演出(チラシ下部の英字タイトルもシルバー)、グラフィカルでモダーンな印象も加えてみました。

素晴らしいお衣装は劇団の石飛幸治さんによるもの、人物写真は今回も敬愛する友人の渋谷健太郎さんです♪

パンフレットはこんな感じです。テーマは・・・
《いたずら好きの妖精パックからの贈り物~森に持ってゆく秘密のバッグ~》!
劇中に登場する花々、麝香バラ、三色菫、桜草、すいかずらなどを図案化し、銀箔仕上げ。表紙にポケットを付け、その中には劇中で歌われる曲の歌詞を綴った小さな本が入っています!

MD-all.jpg

MD-haku.jpg


製本の針金はファイリング用のものを使用したので、そこに好きなリボンや紐を通すとバッグになります!(販売の際、リボンは付いていません。ご自身でお好きなリボンをお通しくださいませ)

MD-ribbon.jpg

MD-ring.jpg
ちょっとわかりにくいですが、ファイリング用のくすんだ金色のリング。ここにリボンを通せます

リボンを通してバッグにしたものを玄関前の廊下に飾ってみました。なんだか佇まいが愛らしくて(というか、ありえない使用法なので)、思わずくすっと笑ってしまいます・・・これを持ってさりげなく街を歩いたら、かな~りステージの高いウィット所有者になりそうです♪

MD-rouka.jpg

MD-mini.jpg
にぶ桃色の小さな本がポッケに入っています♪

MD-m-open.jpg
歌詞が綴られています

物語に劇中劇があるように、パンフレットにも劇中劇をつくりました。パンフレットページの中央に、縦寸法がちょっと小さくなったページが挟み込まれています。薄い包装紙用の紙を使用しているので、次ページが透ける仕掛けになっています、だんだんと奥深い森に入ってゆくように・・・

MD-mori.jpg
中央のページを開いたところ。左の黒いページが通常ページ、右のカラーページが劇中劇のページです/パックのいる森の入口、奥の風景がうっすら透けています

MD-yousei.jpg
次ページ/繁みの中で妖精たちが歌っています。奥にはなにやら人影が・・・

MD-nohara.jpg
次ページ/前ページの妖精たちの歌う繁みがうっすら透けています。

どうか、皆様のお手元で大切にして頂けますように・・・
DATE: 2008/04/16(水)   CATEGORY: HOLONの仕事
月のように冴え冴えと・・・
せどり男爵として名を馳せる賢人であり、わたくしどもが全方位から尊敬している情報プランナーの平野雅彦さんが、ご自身のサイトでHOLONの仕事を紹介してくださいました!

★脳内探訪[HOLONという仕事]

★平野雅彦さんのサイト

★平野雅彦さんのプロフィール

過分なご紹介にただただ恐れ入るばかりです・・・。
メンバー一同(たった二人ですが)、男泣きに泣きました。

平野さんはとても不思議な方です。ふらりと現れて、気配や香りだけを残してふらりと去っていくような・・・風のような御方。金田一耕助のような異邦人感がありつつも、声のトーンのせいでしょうか、懐かしさをいざなうムードもございます。いつも、とてつもないアイディアをポケットにさりげなく入れていらして、魔法使いのように人を驚かせます。西洋のマントと日本の羽織をさらりと着こなす知性にただただ圧倒されます・・・ええ、粋人、真実のディレッタントとは、平野さんのような方を指すのです! 

枝にひっかかった或る夜の月のように、冴え冴えと透明感のある仕事ができれば・・・と決意を新たに致しました。

平野さま、本当にありがとうございました!







平野雅彦さんが講師をつとめる静岡大学の情報意匠論の授業にて、以前、ワークショップを担当致しました。

平野さんサイト内「情報意匠という方法」
↑真ん中あたりにHOLONのワークショップ「飛ぶ教室」の記事があります。

想像力をエンジンに、架空の町(「お菓子学の町」「7秒の町」「薄い町」「もしゃもしゃの町」「なんとなく・・・の町」など)を旅行して本を作るワークショップを企画しました。

********架空旅行へのご招待********
 「飛ぶ教室」

Pilots and Guides: HOLON
2006.12.2. Sat. 13:00-

あたま・からだ・こころを総動員して
想像力の旅行に出ます
その旅行記を作成する
本作りのワークショップです
かく・えがく・ぬる・こする・ちぎる・きる・はる等
身近な作業で旅行記は作られます
*************************
DATE: 2008/01/13(日)   CATEGORY: HOLONの仕事
HOLONの仕事★Studio Lifeのショッピング・バッグ
SLSHOPBAG.jpg
ビニール製の白地の袋に2色印刷しました

劇団スタジオライフさんのショッピング・バッグのデザインを担当しました。
耽美でクラシックな演目を得意とする劇団の雰囲気を図案化してみました。
設立当初からのロゴタイプが硬質な方向性なので、
装飾的な図案と組み合わせてもモダーンなムードは失われません。
藤色もきれいに印刷されています。

昨年の12月公演『アドルフに告ぐ』から会場にお目見えしています。
DATE: 2007/09/08(土)   CATEGORY: HOLONの仕事
HOLONの仕事★スタジオライフ《決闘》
劇団スタジオライフ《決闘》公演の宣伝美術(チラシデザイン)とパンフレット・デザインを担当しました。


★《決闘》公演チラシ★

【宣伝美術】HOLON
【宣伝銅版画】浅野勝美


決闘チラシ

銅版画家・浅野勝美先生による麗しき二人の少年、主人公のジョエルとエリックの原画を受け取った時は、あまりの美しさに失神しそうになりました。素晴らしい芸術性に加え、それを裏打ちする銅版画の完璧な技術・・・この感動は言葉に尽くせません。


★《決闘》公演パンフレット★
【デザイン】HOLON
【表紙銅版画】浅野勝美
【人物写真】渋谷健太郎
【ヘアメイク】二宮美春
【スタイリング】HOLON+石飛幸治


決闘表紙
表紙/浅野勝美先生のアネモーヌの銅版画が美しい!

SL.jpg
B5横位置のパンフレットを開いたところ/表紙をめくった最初のページ/
夢と現実が錯綜する世界の入り口です・・・


パンフレットの人物写真(と物販のブロマイド写真)は、古くからの友人でもある写真家の渋谷健太郎さんが撮影。渋谷さんは、御伽噺に出てくるような不思議な生き物感のある方で、物静かの内側でいつもこっそりと情熱を燃やしています。希有な才能をお持ちですが、本人はいたってひょうひょうとしています。地上から10センチぐらい浮いて移動している感じで、足音を感じさせません。そんなところがとても好きです。ヘア・メイクを担当された二宮ミハルさんも素晴らしきセンスの持ち主で、とにかく、とても楽しい撮影現場でした。

わたくしどもは今回、デザイン以外に俳優さんたちのスタイリングも行いました(決闘公演にもソープ先生役でご出演されている石飛幸治さんと共同スタイリング)。ツイード生地のコサージュやレースタイなども『サイン・シャネル』のお針子気分を想像しながら、楽しく手作りしました。シンプルながらも、登場人物たちの個性をうまく表現できたのでは?と思っています。


SL02-03.jpg
ノスタルジックで叙情的な風景の中に登場人物たちが佇んでいます

SL04-05.jpg


戯曲が現代と18世紀、現実と夢を行き来する内容ですので、パンフも写真集とも絵本ともつかない、登場人物たちが時を奪われてある場所に定着しているような、幻想的な誌面を目指しました。劇中、主人公ジョエルが作った18世紀の孤高の騎士バレリアンの遺品なるものが登場します。「茶色く変色した古文書」「ローソク使って焦がしたんだ」を手がかりに、実際に紙を焦がしたものを誌面に取り入れたり、バレリアンの扮装「白と黒で固めた着衣」「シャツにはレースの縁飾り」をヴィクトリア時代のティ・ガウンやゴシック・ドレスの部分を使って表現したりしました。

モダンとクラシックエレガントが美しく同居したパンフに仕上がっていると思います。思春期特有の死も身近に漂う劇ですが、ここにあるのは決してステロタイプな「死」ではありません。どこかドライで、その中に死を賭した狂気がひたひたと潜んでいるような・・・そんなムードもパンフで表現できれば、と思いました。とにかく、美しく仕上がっています! 



ところで、この仕事で飛び交ったメールタイトルは、「決闘について」。なんだか、相手と決闘の詳細をやりとりしているみたいで、ひとり男の美学に打ち震えながら爆笑していました。



→以前担当した《Daisy Pulls It off》のパンフレットはこちら
DATE: 2007/06/18(月)   CATEGORY: HOLONの仕事
HOLONの装丁 ★ ユリイカ《腐女子マンガ大系》
『ユリイカ』6月臨時増刊号《腐女子マンガ大系》の
表紙・目次・扉デザインを担当いたしました

fujoshi.jpg
中央写真:表紙/右写真:目次を開いたところ/左奥写真:目次から扉へ


表紙・目次・扉イラストは 草間さかえさんです
腐女子の皆様もそうでない皆様も、さぁ、書店へ!



わたくしは世代がいっこ前ですが
女学生の時
『風と木の詩』を授業中にこっそりまわし読み とか
堀辰雄や萩原朔太郎や室生犀星らの作品中に
それらしい記述を見つけては
友達と報告大会・・・とか



さて 表紙のあちこちに
男子のお洋服のあれこれを組み込んでみました
アーガイルのベストとか ストライプのシャツとか 
チェックのネクタイ(季節に合わせてリネンの)とか・・・
実物をスキャンして取り込んで
(妄想上の)男子の 曰く言い難い 
淡い匂いを醸しだしてみたのですが・・・
(目次はアーガイルチェックの中に 記事タイトルを埋め込んでみました)

ちなみに 
それらは全てれっきとした男物ですが(一部、子供服)
なぜか全部 わたくしの衣服・・・というところが 
なんとも悲哀



少し前ですが、ユリイカ《オタクvsサブカル!》の号も
表紙・目次・扉デザインを担当しました

otaku.jpg
左写真:表紙/右写真:目次を開いたところ


DATE: 2007/02/28(水)   CATEGORY: HOLONの仕事
スタジオライフ《Daisy Pulls It Off》
《トーマの心臓》などの上演で知られる男優のみの劇団
スタジオライフさんによる《Daisy Pulls It Off》が現在公演中です



スタジオライフ《Daisy Pulls It Off》
2月21日~3月11日まで
新宿シアターサンモールにて

→公演情報はこちら



ミストレス・ノール名義で パンフレットのデザインを担当いたしました
(チラシやHPなど 宣伝美術は担当していません)

Pamphlet-P.jpg

Pamphlet-LB.jpg
パンフ表紙はピンクと水色の2種類(中身は同じです)
写真ではわかりませんが小口が角丸になっています♪


20年代英国 グレンジウッド女学院が舞台の物語……
登場する少女たちが日々使用していそうな書き取り帳をイメージして
デザインしました

ページ・デザインもクラシカル&ガーリッシュに
女学生がノートにスクラップしたり落書きしている雰囲気で……

P.01.jpg
パンフの扉ページはこんな感じ

P.04-5.jpg
ストーリー解説のページ


女学院の一日をアルバムにしたページには
麗しき旧島津公爵邸で撮影した写真が満載!

ティタイムの写真ページには
当寄宿舎で日々使用している
英国シルフィード製(1925年製)純銀のティセット
クイーン・アンのカップ&ソーサー そして
つややかなアンティークのアイリッシュ・リネン・クロスを
登場させました
           ……英国羨望クラブとして 楽しく時代考証したわ……



以下のオリジナルグッズのデザインも担当しました

★パンフレットとお揃いのB5判ノート&シール
Note-P.jpg

Note-LB.jpg
中の罫線はピンクでとても可愛いです!
舞台上でも女学生たちがこのノートを使用しています


Seal.jpg
パンフに掲載したイラストやマークがシールになっています
クレア先輩に捧ぐHOCHEY CAKE(下段左端)や謎めくHAIRY STAR TARTE(下段左から3つ目)など
ティタイムのお菓子も愛らしくシールに


★ポストカードブック
PBCover.jpg
カバー表紙

Ura.jpg
カードの宛名面もガーリッシュに

→通販ページはこちら



《Daisy Pulls It Off》の英国での初演は
かのアンドリュー・ロイド=ウェバーがプロデュース

スタジオライフさんの舞台では
気高く美しい友情をウィット満載で堪能できます!



DATE: 2006/12/07(木)   CATEGORY: HOLONの仕事
《HOLON》の仕事
腹心の友とともに

デザイン工房[HOLON]をはじめて

10数年が経ちました

ブック・デザインを中心に

ポスターやカタログ、テキスタイルデザインまで

グラフィック全般を手がけています



二人とも文字フェチなので

清く正しく美しいタイポグラフィにこだわっています

殊に書物は

長く読者の方々のお手元・書棚に留まるものです

良いかたちで時間をかさねていけるような書物を目指して

日々丁寧な仕事を心がけてきました

デザイナーの名前が消えてしまうような

作為のみえない

自然物のようなデザイン(装丁)を理想としています



これまで装丁した書物を中心に

すこしずつ

紹介したいと存じます



Copyright © The Art Notes to the Swan of Tuonela トゥオネラの白鳥に捧ぐ鑑賞ノート. all rights reserved. template by レトロメカニカ. FC2BLOG page top