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The Art Notes to the Swan of Tuonela トゥオネラの白鳥に捧ぐ鑑賞ノート
死の國トゥオネラには 黒い水が流れる川がめぐり その水辺を白鳥が 荘厳にゆっくりと進んでいる
DATE: 2005/11/09(水)   CATEGORY: 独身貴族の会
台湾旅行記~2~《圓山大飯店》
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圓山大飯店の門(ホテル側から望む)



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圓山大飯店・・・規模が半端じゃありません



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玄関の天井も美しいわ 



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ロビーもす、すごい!



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デラックス・ツインのお部屋 天井が高く広々と気持ちが良い 
家具はアンティークではないけれど、きちんとシノワズリーでまとめてあります



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掛かっている絵画が印刷なのが残念ですが・・・廊下のもね
このお部屋はバルコニーつき 7階だったので見晴らしも良し



ホスピタリティは普通です。のんびりとしたお土地柄が出ているのかしら? 兎にも角にも、これまで体得してきた「こういう造形物・こういう意匠は(きっと)このぐらいの大きさ」という感覚がうち砕かれます。身体がこの建造物を受け止めるのに必死。何事も、際までいっているものって、本当に美しく、魅惑的だと思う。


→圓山大飯店

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DATE: 2005/11/05(土)   CATEGORY: 独身貴族の会
台湾旅行記~1~《國立歴史博物館》
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金農の書を求めて訪れた《國立歴史博物館》・・・しかし、以前は所蔵していたが今はないとのこと。何処へ移動したか尋ねても、わかりません、と。わりと、アバウトなのね・・・金農作品を写したスカーフという、イカしたお土産品でがまんした。書を共に嗜む親友の分も購入。お揃いで首に巻いて臨書するぞ!



思いがけず、伝統刺繍ものを拝見できた。清代末期の剣帯。縁起の良さそうなアルカイックな柄ゆきが多く、かわゆらしい。清代の旗袍の鑑賞も滞在中一番のおめあてでしたが、こちらは数点しか展示されていなかった。

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鼻煙壺(SNUFF)の様々。嗅ぎ煙草って、どんな風に嗜むのかしら?、二つにわかれている七宝のものなどは、鼻にあてている姿を想像させますが・・・そんなわけないか。購入してきたものには蓋に小さなへらが付いていたので、壺の煙草をそのへらで出して直接吸うのでしょう。パンダ(左)のやる気のなさも、このテイストで良かったのか?という疑問を抱かせるほどにお茶目だ。

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館内から蓮池も望め、人もあまり混み合っていない静かな場所でした。過去の図録類も充実。書畫、結芸術、台湾早期民間服飾、そして阿片道具の図録を購入。
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